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003日本の登山 アーカイブ

2011年01月25日

いつかは富士山へ

山ガールは、可愛い服装をしていても、しっかり登山をするのが特徴です。
はじめは近くの小さな山からスタートするのが基本ですが、だんだん大きな山にチャレンジしたくなってくるでしょう。
体力に自信がついたら、いつかは富士山へ登ってみたいですね。
日本でもっとも標高が高い富士山は、パワースポットとしても人気急上昇中です。
登山をしながら大きな運をつかんで、山ガールとしてもひとまわり大きくなりたいものです。

富士山への登山は大変ですが、今までも多くの山ガールが成功しています。
準備をきちんとしておけば、あなたが成功させるのも夢ではありません。
ルートによっては郵便局がありますので、記念に自分あてに手紙を出すのもいいですね。
富士山への登山は、実は平安時代から続く由緒正しいものです。
しかし、昔は女性が登ることは許されていなかったため、変装して男性のふりをした女性もいたそうですよ。

富士山は標高3,776mを誇る山で、登山ルートでも2,000mあたりまで達します。
いくら慣れた山ガールでも、無理をすれば高山病にかかってしまう恐れがありますよ。
最初から飛ばすのは、疲れやすい上に体調を乱すのでNGです。
あくまでも自分のペースを守って、ゆっくりと時間をかけて登って行きましょう。
水分をたくさん摂って、高度に少しずつ体を慣らしていくのがポイントです。
富士山に行くと決めた年には、早くから体作りを行って、基礎体力をあげておくことをおすすめします。

富士山の登山ルート

富士山の登山ルートは、何種類か用意されています。
チャレンジする山ガールは、自分のレベルにあった登山ルートで計画をたてましょうね。
もっとも手軽なのは、5合目まで行く「吉田口・河口湖口ルート」です。
首都圏から行きやすいとメリットもあり、山ガールの多くが利用していますよ。
「吉田口・河口湖口ルート」であれば、登山中のどのポイントからもご来光を望むチャンスがあります。
万が一ギブアップしてしまっても、富士山へ来た喜びは味わえるでしょう。

高山植物を楽しみたい山ガールには、「吉田口・河口湖口ルート」と同じく5合目まで行く「須走口ルート」がおすすめです。
いろいろな植物が豊富に茂っている道なので、富士山の豊かさを満喫できますよ。
「須走口ルート」は登山距離が長めですが、きつい坂が少ないことが特徴です。
景色も次々に変わるので、意外にらくに登りきれるかもしれません。
マイペースに富士山にチャレンジしたい山ガールにぴったりのルートです。

静かに山の雰囲気を味わいたい山ガールには、「御殿場口ルート」がいいでしょう。
標高は低めですが、道のりが長いので登山好きにはたまりません。
富士山の登山ルートの中でもいちばん空いているコースですが、見晴らしが良いのですばらしい景色が堪能できます。
山小屋の数が少ないものの、ゆったりと利用できるケースが多いのもメリットです。
登山経験が豊富で、上級者の山ガールに「御殿場口ルート」はぴったりです。

屋久島登山

山ガールに人気のある場所のひとつに、屋久島があります・
屋久島は日本最初の世界自然遺産であり、有数のパワースポットとして知られています。
樹齢1000年を超えるという、驚くべき屋久島杉がいる森に登る体験は、他では得られないすばらしいものですよ。
パワースポットといえば富士山が有名ですが、ぜひ屋久島登山にもチャレンジしたいものですね。
すでに登ってみた山ガールは、みんな口をそろえて感動したと話しています。

屋久島はうっそうと茂る樹木からもわかるように、非常に雨の多い場所です。
年間平均降水量は、平地でおよそ4,500㎜、山間部ともなると8,000㎜から10,000㎜にもなるのだそうです。
これはなんと、東京の3倍もの降雨量なんですよ!
山ガールとしては、雨対策をばっちりして登山にのぞむ必要があるでしょう。

屋久島のベストシーズンは春から秋にかけてですが、冬でも登山を楽しむことが可能です。
春から秋にかけては、屋久島の緑もあざやかになり、ここでしか見られない花を楽しむこともできます。
初夏になると、アカウミガメの産卵を見るチャンスもあるんですよ。
夏や秋には、登山だけでなく海や川でアウトドアを堪能できます。
シュノーケルやカヌーといった遊びは、10月でも大丈夫というからうれしいですね。
ダイビングなら、なんと11月に入ってもOKなのだそうです。
登山だけではつまらないという山ガールも、屋久島ならきっと満足できるはずです。

屋久島登山のコース

屋久島登山のコースは、何種類か用意されています。
屋久島登山にチャレンジする山ガールは、それぞれのレベルに合わせ、上手に計画をたてて下さい。
もっとも手軽なのは、「白谷雲水峡ルート」でしょう。
「白谷雲水峡ルート」は、有名な日本のアニメ映画のモデルにもなった場所なんですよ。
巨大な樹木を見ることができ、登山中には高さ34mにもなる二代大杉にも会えます。
標高600?900mになるので、スタート地点では照葉樹林を楽しみ、標高があがるにつれて屋久杉の森への変化を楽しむことができます。

初心者には、「縄文杉ルート」もおすすめです。
距離はかなり長いのですが、初心者の山ガールでも、縄文杉に会うのに困難はないでしょう。
屋久島のシンボルである縄文杉は、標高1,300mに位置しています。
「縄文杉ルート」は屋久島でも人気の高い登山ルートですので、道もしっかり整備されており、危険はまったくありません。
山ガール同士で中良く行くのもおすすめです。

屋久島でもっとも難易度が高いのは、「愛子岳ルート」ですね。
登るのには大変な苦労がありますが、それだけに山頂を極めた時の感動はひとしおです。
山頂は屋久島の展望台とも呼ばれており、絶景が広がっているんですよ。
天気の良い日なら、うっとりするほど美しい眺めが手に入るでしょう。
とはいえ、「愛子岳ルート」攻略にはかなりの体力が必要となります。
登山経験の豊富な山ガールにのみ、おすすめするルートとなります。

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